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TPPは問題だ。

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TPP問題は、日本の国際化に必要だ、と賛成論者は言っていますが、TPPは本質的には、米国内の内需拡大策、雇用拡大策の延長と考えたらいいと思う。

 

米国は、日本の巨大で良質なマーケットを一番狙っているわけですが、そのマーケットの中で医療関係が、まず狙われるかもしれません。

米国で、国民皆保険制度が出来ない最大の理由は、医療保険を販売している、米国の保険会社の存在です。

皆保険制度にすれば、医療保険の必要がなくなるので、保険会社は大きな損害を受ける、ですから、保険会社の大反対のため、米国で皆保険制度が出来ないわけです。

 

TPPの枠内になれば、日本の大きな市場を狙って、

「医療保険が売れないのは、皆保険制度があるからだ!」

という貿易の大きな障壁があるという理由で、米国政府は、米国生命保険会社を参入させ、日本の市場の大きなシェアを得るために、皆保険制度の廃止を求めてくる可能性が大きいですよ。

 

この動きは、米国の本来の目的である内需拡大策で、TPPの主旨にあっています。

 

TPPの脇内に入っても、今のままの制度が保持される、という安直な考えを持ってはいけません。

 

 

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2011年11月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:所長のおしゃべり

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